2017年9月13日 (水)

加藤夏子さん すぺーすくじら・ネットギャラリー公開のお知らせ

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2017
910から
ジャワ・スマトラ島の藍染布をテーマに


今月のすぺーすくじら・インドネシアの藍染布
更新いたしましたのでご高覧いただければ幸いです。

今回スラカルタの王宮の金更紗ドドットを、
大変迷いましたがコレクションいたしました。
これまでに平山郁夫シルクロード美術館404×207
文化服飾博物館400×220で実物を拝観していますが、
こちらのものは304×190とだいぶ小さ目で古いです。
海外のミュージアムの所蔵品には、このような小ぶりのものが
ありましたので、サイズの違うものが制作されていたようです。

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今回は泥の洗礼をうけて藍染を堅牢にするトゥバンの布や
王宮のドドットのような金で描かれた森の動植物を受け止める
藍の絞り染め衣装、驚くほど繊細な手紡ぎ木綿を絣模様に藍染された
バタックのウロスなど藍染の多面の表情を知り、
またまたインドネシア染織に魅了されています。
今後ともよろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。


またインドネシアンギャラリーIndonesian Galleryも更新いたしました。
こちらは海外、特にインドネシアの方に見て頂きたいと思っています。


また、この夏訪ねました、ツェレ、アムステルダム、クレーフェルト、リューベック、
ブレーメン、レーワルデンの6館と以前に訪ねましたベルリン、ドレスデン、
ミュンヘン、プルゼン、チェスキークロムロフについての

「すぺーすくじらの博物館紀行のHP」ページをUPしました。
spacekuzira presentsWorld Musuems on Textile
よろしかったら覗いてみてください

2017年9月12日 (火)

秦泉寺由子さん展覧会のお知らせ

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献 KON

2017年9月12日(火)-10月15日(日) 定休日 9月25日・10月10日

Gallery SUGATA
京都市中京区室町通二条下ル蛸薬師町271-1
Telephone 075-253-0112 / Facsimile 075-211-3322

アクセスはこちら


【献】のこころが育んだ形を重んじる日本文化

本展は、秦泉寺由子(キルト・テキスタイル)プロデュースのもと、
荒川尚也(ガラス)辻井ミカ(いけばな嵯峨御流 華務長)

珠寳(花士)の四名が、創作者と伝統の持つ型との関係を探り、
文化によって発展・進化していく新たなかたちを披露します。


[9.16(土
) オープニングトークショー・演奏会]

14:00〜 秦泉寺由子・荒川尚也のお二方によるトークショーと
オーボエ奏者・杉原玄一郎による演奏会を開催します。


レセプション
17:00〜19:00 秦泉寺由子のオリジナル献立による会を開催します。
※どなたでもご参加いただけます。
※会場の状況により、入場を制限させていただく場合があります。ご了承ください。

[9.12(火)〜9.29(金) 花展]

辻井ミカによって葉蘭のみを使った作品がいけられます。


[9.30(土) 献花・茶会]

14:00〜 珠寳による献花が行われます。

※どなたでもご参加いただけます。
※会場の状況により、入場を制限させていただく場合があります。ご了承ください。

16:00〜 芳野温子による茶会を開催します。
※要予約 ご参加費 2000円

お電話またはmailにてご予約・お問い合わせください。
件名:9/17・茶会予約 ①お名前 ②人数 ③ご連絡先電話番号を記載の上、
info@su-ga-ta.jpまでお願い致します。

お電話のでのお申し込みの際は、075-253-0112までお願い致します。

2017年7月25日 (火)

Malam Indonesiaのお知らせ

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Malam Indonesia 2017 インドネシアの夕べ 2017

会期 : 2017年8月20日(日) 
      バザー 14時-16時(入場無料) 
            メインイベント 17時-19時半

場所 : KOKOKA 京都市国際交流会館 アクセスはこちら

入場料 : お一人様 1500円 ペアチケット 2500円


300以上の部族を持つインドネシアは、世界で最も多様な国のひとつです。
在日インドネシア留学生協会京都—滋賀(PPI Kyoto-Shiga)は、
伝統舞踊や歌など様々な演奏を通じて、インドネシア文化の多様性を皆様に
ご紹介するイベント「Malam Indonesia」を開催いたします

マラム・インドネシア2017では、京都・滋賀に在住するインドネシア留学生による
アンクルン(竹の楽器)の演奏や、インドネシアの伝統舞踊など、
魅力的なパフォーマンスをお届けします。

連絡先:
英語とインドネシア語でチケットを予約する場合:Bagas(wasi31ライン)
アンドリュー(ライン:andrewhartono10)
日本語でチケットを予約する場合:
Rizky/リズキ(ライン:rizkyfajarpratama  |電話:09026790754)

2017年7月13日 (木)

「バティックの美」渡辺万知子コレクション2017のご案内

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「バティックの美」 渡辺万知子コレクション2017

会期: 7月13日(木)~7月19日(水)
時間: 11:00a.m.~7:00p.m. (最終日は3:00p.m.まで)
会場:Gallery Concept 21(ギャラリーコンセプト21) アクセスはこちら
    〒107-0061 東京都港区北青山3-15-16
        Tel.&Fax.03-3406-0466(画廊)


バティックに描かれた鳥たち。
花鳥模様の華やかなバティックは
人気が高く、着用品、輸出向けに
たくさん作られてきました。

とり年にちなみ、
楽しげに花の周りを舞う
鳥たちの表情を集め、
王宮で作られた気品ある
聖鳥ガルーダ模様も出品。
バティックで作った心地よい
夏のおしゃれ着も販売いたします。

2017年6月27日 (火)

島田千恵子さんジャワ更紗展のご案内

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ジャワ更紗展

7月1日(土) ~ 7月8日(土) 午前11時-午後6時(最終日は午後4時)

~現代更紗からアンティーク、きもの、帯、洋服など、伝統の手工芸品~

さわやかな五月の風と共に、ジャワ更紗の季節がやってきました。
今年もまた新着更紗が勢揃い。涼しいワンピースにして、
帯に仕立てて粋な着こなしを、可愛い小物にして・・・。楽しみ方はいろいろ。
皆様のお出かけを心よりお待ちしております。

更紗の部屋 島田千恵子



Gallery 小さい芽
〒662-0046
兵庫県西宮市千歳町6-20
TEL&FAX 0798-33-3345
アクセスはこちら

2017年6月15日 (木)

島々の染と織展のご案内

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島々の染と織 -美しい手仕事の布「藍」-

◎6月28日(水)~7月3日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 アートステージ ※催し最終日は午後6時終了
アクセス・営業時間はこちら

古来から伝わる染色「藍」を特集。
日本の作家とインドネシアの作家や工房とのコラボレーションによる
きものや小物などのミュージアムショップもお楽しみいただけます。
さらに、藍染めのワークショップやトークイベントを開催。

【本藍染めワークショップ】
綿ハンカチに搾り模様をつける藍染めのワークショップ。
※ハンカチはこちらでご用意いたします。1名様1枚。
◎時間:毎日午前11時~12時、午後3時30分~4時30分
◎定員:各回先着20名様
◎料金:1,500円(税込)

【ギャラリートーク】
藍染作家 中西秀典
◎日時:6月28日(水)、29日(木)、30日(金)、7月3日(月) 各日午後1時、3時

パティック作家 フジモトヤスヨ

◎日時:7月1日(土)午後1時、3時

日本、インドネシア服飾文化協会会長 ジャカルタ州立テキスタイルミュージアムアドバイザー 戸津正勝

◎日時:7月2日(日)午後1時、3時




2017年5月10日 (水)

風水土のしつらい展のご案内

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風水土のしつらい展 地球の本来に向けてヨーソロ。

会期
               

2017年5月17日(水)→22日(月)
会期中無休               

会場               

大丸ミュージアム〈梅田〉
大丸梅田店15階               

入場時間               

午前10時→午後8時
※最終日は午後5時閉場               

入場料               

無料 [展示販売]


*各日ワークショップ・講演などがありますので、
 詳しくはこちらからご確認ください。 
               

                                       

出展者(五十音順・敬称略)               

■布・衣
              亜舎 曽木朝子[ヒマラヤ 染織の衣]
Afa 真砂三千代[衣]
              絲っぴき 草間よし子[一番涼しい麻布「からむし」の布衣]
小倉猛斗[アジアの生活着]
オファー 松井久仁子[ラオスの綿織物]
              柿渋 桃花[ふくろもの]
金井工芸 yukihitokanai 金井志人[奄美泥染草木染]
GRASS HOUSE 秦泉寺由子[青竹染めキルト・布・衣]
              小林政一[野良着とボロ布]
Sind 原口良子[柿渋染め衣]
              田垣繁晴・小夜子[ジーンズのスカートと仔犬]
ティモール・テキスタイル 岡崎真奈美[アジアの布]
鳥居節子[ニット]
布っ子・糸っ子 那須廣子[Bag 雑貨]
はちす(悠々改め)寺岡由美子[古布・きもの]
ひひひ(みつめ)末田昌士[衣服]
Monderico 山内えり子[からむしとこぎん刺し]
Little Eagle Kaorico 吾郷 薫子 和田[旅衣]

■木・草・竹・紙
              垣内幸彦[ガンガン使う漆とオマケの仲間たち]
              加藤育子[木のうつわと日本蜂蜜]
探検植物作家 二名良日[野生植物の輪]
              遠見和之[手漉き紙]
              萩下美知代[木の指輪とアクセサリー]
松本寛司[木の器]
森口竹工業 森口辰也[竹雑貨]

■土・石・玉・ガラス・金属
アーツ&アンティークス ミアルカ 伊藤美也子[ジュエリー・ガラス・銀器]
O2O2 とよだようこ [真鍮のアクセサリー]
古代装身具 リムル 片桐光治[ビーズ・ジュエリー]
晴耕社ガラス工房 荒川尚也[宙吹きガラス]
kobo syuro 比地岡陽子[暮らしの陶器]
吹き屋 田中淳子[宙吹きガラス]
みわしゅうたろう[銀細工]

■素材マーケット・食
              絹のより 下村ねん糸[絹糸]
餃子工房 ヒーボーゲー 宇都隆史[湧き水の餃子]
              西銘通商 渡邊春治[麻・綿糸]
タナカレンコン 田中聡[レンコン農家]
たねとり人[自家採取の種など]
ベンガラ 中島留彦[古代塗料]
帆足本家 富春館 帆足めぐみ[大野川の文化食と古道具]
もじょか堂 澤井健太郎[自然食]
やちむん館 池原美智子[琉球民具・古布衣]
              棉生テキスタイル[木綿布]
ほか

※出展者・出品内容が一部変更になる場合もありますが、ご容赦ください。

シンボル/二名良日 写真/荒川晋作
              題字/「風水土のしつらい展」リチャード・フレィビン
      「地球の本来に向けてヨーソロ。」石原稔久
              企画/ゆうど 今井俊博・芽

2017年5月 6日 (土)

更紗徒然草展のご案内

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インドネシアの布 OHARUコレクション 更紗徒然草

会期 : 2017年6月2日(金)-4日(日) 10:00-18:00(最終日17:00)
会場 : 京都文化博物館 別館ホール
      
〒604-8183 京都市中京区三条高倉 TEL.075-222-0888 FAX.075-222-0889 
      
アクセスはこちら
会期中、各日11:00/14:00の2回、バリ舞踊公演があります。

当協会、天野春代さんがインドネシア布の展覧会を開催したします。
皆様、是非足をお運びください。

 本展では、バティック~古いもの(古)から新しいもの(今)~を、
 インドネシアの 布を生かした額や掛け軸など、
 イカット(インドネシアの絣布)などを展示します。

 日本人の美意識とどこか共通しつつ異国情緒あふれる布の美しさや
 エネルギーに惹かれ続け、収集したささやかなコレクションです。

 水無月、京都の趣ある空間で、一枚の布に寄せる思いを縦糸に、
 お越しいただいた方々とのご縁を横糸に、
 「更紗徒然草」を綴ってみたいと思います。

2017年3月19日 (日)

インドネシアの染織とコーヒートークのご案内

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インドネシアの染織とコーヒートークのご案内

3月29日(水)より、サザコーヒーひたちなか本店内、
ギャラリーサザで開催されるインドネシアの織物展のイベントとして、
当協会理事長・渡辺万知子先生のトークショーがあります。
皆様、奮ってご参加ください。

インドネシアの織物展


インドネシアの絣———
日本伝統工芸の絣は西インド、グジアラス州のインダス文明で誕生します。
インドネシアに伝わり、世界最大の絣の宝庫、絣の博物館、染織列島と呼ばれます。
インドネシアは亜熱帯、藍、茜などの天然染料が豊かにあります。
島の数だけ文様があります。経糸と緯糸により文様が出来て、
手間と時間をかけて織った絣をコーヒーの旅で少しずつ集めました。
素朴で大胆なモダンアートをご高覧ください。

ギャラリーサザ 店主 鈴木誉志男


会期:2017年3月29日(水)-4月3日(月) 午前10時—午後6時半(最終日3時)
会場:サザコーヒー ひたちなか本店内 ギャラリーサザ
    
茨城県ひたちなか市共栄町8-18  電話:029-274-1151  
     営業時間:10:00~20:00(午前10時 - 午後8時)



●インドネシアの染織とコーヒートーク●
期日:2017年4月1日(土) 午前10時-12時
場所:ギャラリー&特設会場
参加費:1200円(コーヒーとケーキ付)
定員:30名(先着順に受け付けます)


特別ゲスト講師:渡辺万知子氏(日本-インドネシア服飾文化協会理事長、
         インドネシア染織文化の第一人者)
講師:鈴木誉志男(サザコーヒー店主)

お申込みは、サザコーヒーで承ります。
電話 029-274-1151 FAX 029-274-1010

2017年2月27日 (月)

インドネシア 染織の世界展のお知らせ

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日本・インドネシア共和国 国交樹立60周年 2018
海のシルクロードに花開く

インドネシア 
の世界展

会期 : 平成29年3月25日(土) - 5月14日(日) 9時-17時(入館16時半)
      休館日 月曜日(ただし5月1日(月)は開館)
会場 : 出雲文化伝承館 アクセスはこちら
      
〒693-0054 島根県出雲市浜町520番地
       電話:0853-21-2460FAX:0853-21-4165
入場料 : 一般700円 高校生以下は無料 (20名以上の団体料金 600円)

主催 : 公益財団法人出雲市芸術文化振興財団、出雲文化伝承館
監修 : 戸津正勝(ハリウッド大学院大学アジア服飾文化研究所所長、
      国士舘大学名誉教授)


インドネシアの染織は、古くから日本の数寄者から「唐物」「ジャワ更紗」
などとして親しまれてきました。
現在のインドネシア ジャワ島中部を中心として制作される木綿のろうけつ染めの
「バティック」は、王宮文化の伝統を色濃く反映しもっとも有名です。
またジャワ島以外の外島と呼ばれる島々では、糸を部分的に染め分けて織り上げる
絣織の「イカット」や、模様部分のみ色糸で縫い上げる縫取織「ソンケット」
等が発達しました。
またインドをルーツとする「イカット」は、海のシルクロードを経てインドネシア、
日本へも伝わり、これらが世界三大イカット(絣織)産地とされています。
さらにわが国では久留米、伊予、備後が三大産地といわれ、
山陰では倉吉、弓ヶ浜、広瀬が著名です。
本展ではインドネシアの染と織の美を紹介するとともに、山陰の絣織と
出雲の筒描藍染や幻の板締も展示します。


【関連イベント】

・平成29年3月25日(土)、26日(日)第25回「早春の茶会」
 (詳細は
こちら

・ギャラリートーク 戸津正勝氏
 ①3月25日(土)11時~
 ②4月23日(日)11時半~

・記念講演会 4月23日(日) 於:文化工房展示室 *入場無料 要電話予約
 ①10時~10時半 「インドネシアでの生活を通して」
   河内 幸男氏 (元出雲市議市長、現農林水産省農業環境対策課長)
 ②10時半~11時20分 「海のシルクロードに花開いた民族服飾の世界」
   戸津 正勝氏
 
・バリ舞踊鑑賞会 4月16日(日)10時半~ 於:出雲屋敷 *入場無料 予約不要
 嵐谷 洋子氏 (バリ舞踏家) 
 
・ワークショップ 4月29日(祝・土) 10時~12時 於:文化工房
 「端切れを使って袱紗や小物入れを作ってみませんか」
 山根 澄江氏 
 *電話でお申込みください。定員20名。
 *託児あり(無料)ご希望の方は22日までにお知らせください。


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